EXCELでVBA(マクロ)を簡単に作成するソフトです。登録に必要な項目セットを行いVBA作成ボタンを押すだけで自動でVBAプログラムを作成します。
登録項目や閲覧項目も自動でフォーマットを作成して項目(セル)に対してセル保護機能や項目(セル)の配置を自由に移動も可能です。
登録データはACCESSデータベースを自動で作成しデータの保管を行います。ネットワーク環境でのデータ登録や検索更新また帳票や台帳など作成を簡単に行います。
EXCEL環境設定 [重要]
参照設定にライブラリを追加します。ACCESS接続ライブラリADO等を設定。
※サンプルのEXCELに既に参照設定されています。こちらを参考にしてください。
呼び出したいテーブルの行をダブルクリックします。
テーブルから特定の項目のみ抽出して一覧表を作成する場合に使います。
「選択順位」欄へ抽出表示したい順に番号を並べて保存します。
VBA自動作成メニュ
VBAマクロ作成手順
初期設定シートの実行
①から⑧まで順番に押します。
各シートにフォーマットやボタンが登録されます。
⑨⑩⑪は、データベースの保存場所やデータベース名、テーブル名を
変更する事が出来ます。
EXVBAから名前を変更しなくとも初期設定シートの内容を変更して作成
できます。 尚、テーブル項目内容の変更に当たってはEXVBAで変更
作成が必要です。
初期設定シートのVBAマクロボタン実行結果例
EXVBA GENERATOR SYSTEMはEXCELでのプログラム開発を簡単に作成するシステムツールです。
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PowerBuilderで開発され、EXVBA実行プログラムとPBランタイムで動作します。EXCELバージョン13以降で動作確認済。
ACCESSはEXVBAでデータベースやテーブルを自動作成します。
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お問合せ画面より、お気軽に ご連絡をお願いいたします。