VBAマクロを自動で生成してくれます。
業務システムの構築にて、
(1)項目の作成とAccessデータベース生成
(2)データ登録画面
(3)キー検索、曖昧検索
(4)データ更新(UPdate)
(5)リスト、台帳形式出力
(6)カード型出力
(7)自由フォームの作成
(8)一覧表からデータ一括登録
(9)データ順次レコード単位呼出し(はがき印刷等)
今回は、(9)のレコード順次呼出しに対応しました。
呼び出すデータも、データベースから一度表に呼び出してから、修正などを加えた後でも順次呼出しします。
また、画面フォームを自由に変更可能です。