Column automatic movement
データウィンドウcolumn(カラム)自動移動方法
企業内での事務系システムや製造現場でのFAシステムは
CSSが、まだまだ便利で活用されています。WEB系
システムが流行りですがエンドユーザからするとマウス
やキーボード、10キー操作が面倒です。
データウィンドウもカラム移動をEnterキーを押して移動が可能です。
直接空のデータウィンドウへデータ登録を行い一括してUPDATE更新を行えば簡単に登録ができます。
データウインドウも左から右側へ順次項目登録する事ができます。
<スクリプト方法>
新規イベントのpbm_dwnprocessenterへ下記をセットします。
send(handle(this),256,9,long(0,0))
return(1)
これでcolumn項目をEnterキーを押して左から右側へ順次移動します。
尚、データウインドウ項目のTab番号を0にした場合は項目をスキップして移動します。